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サイドノックシャープペン好きによるオルノ(OLNO)レポ


趣味はなんですか?と聞かれれば「サイドノックシャープペンです」と答えるほどサイドノックシャープペンを愛してやまない…というのは嘘ですけど、昔からサイドノックシャープペンを愛用しています。

念のため説明すると、サイドノックシャープペンとは、芯を出すボタンがペンの横についているシャープペンの事。無心でラフを書いている時に、グリップから手を放すことなくカチカチできる快適さはクセになります。故に時々普通のシャープペンを使って普通にペンの頭をカチカチすると、たまらなく無駄な動作に思えイライラするほど。

そんな夢のようなサイドノックシャープペンですが、意外と人気が無いのか商品数は少なめ。さらにデザインの良し悪しを気にしているとほとんど選択肢がなかったりします。

そんな状況でも、昨年見つけたサイドノックシャープペンPressoはなかなかの出来で、今後のためにと4本ほど買いだめしたりしました。

PILOT | Presso(生産終了)

Pressoの良いところは、ボタンが横にあることを生かして、ペンの頭には捻り出す方式の長い消しゴムが装備されており、また、割としっかりしたクリップ(細いとすぐ折れる)があるため、持ち出しに便利でした。デザインもそこそこスッキリしていて色が豊富なのも好感触。
他に選択肢もないので数年はこれでいけると思っていたのですが、この春、意表をついた新製品が登場。それが中折れ式シャープペンのオルノ。

シャープペン OLNO(オルノ)|トンボ鉛筆

なんと、ペンを折るアクションで芯が出るシステムです。一応店で試してみたかったものの、近くの店では扱っておらず、仕方なく通販で2本ゲット。文具はメール便80円で送ってくれる店があり助かります。続きで使ってみた感想など。


しばらく使ってみたところ予想通りの快適さ。普通のサイドノックは、グリップから指を離さなくてもカチカチできるのが最大の魅力なのですが、あくまでボタン式なのでボタンを指で探したり、ボタンが押せる角度にペンを回転させる必要があります。
それに対してオルノはボタンがないため、それらの動作は一切なし。極限まで無駄な動作がありません。無駄な動作が嫌なら自動で芯が出る仕組みのシャープペンを使えや、って話なんですが、サイドノック派にはサイドノック派のロマンがあるのです、オルノはサイドノックとも違う気がしますが。。

↓手前が昨年買ったサイドノックのPresso。奥がOLNO。

↓グリップのくびれているところを親指で押しこんで折るイメージ。

そんなわけで、個人的にはかなりのツボです。また、ニッチな意見ですが、グリップの太さや長さが、仕事で使っているタブレットのペンに近いのが助かります。

ただ、これまで使っていたサイドノックのように、頭ノックを排して消しゴムとクリップがあれば個人的には大満足なのですが、OLNOで頭ノックができないと仕組みを知らない人は芯の出しようがないので止むを得ないところでしょうか。あと、淡い色のグリップが汚れやすい気がします。ここは黒を買っとけば良かったかもしれません。
↓今回はグリーンとピンク(上から2本)を購入。収集癖が出ないよう気をつけたいです。

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