ふとした思いつきで、Instagramを使ったミニ写真コーナーを当ブログ内に設置してみました。ブログを更新するほどでもない日々の事象を、iPhoneからシャッと投稿できるので私が楽。
住宅、庭づくり、畑、DIY、カブ、薪ストーブといった大変ロハスとかスローライフとか、よりオシャレに言うなら”野良仕事”系の日々を写真で綴っていきたいと思います。
ふとした思いつきで、Instagramを使ったミニ写真コーナーを当ブログ内に設置してみました。ブログを更新するほどでもない日々の事象を、iPhoneからシャッと投稿できるので私が楽。
住宅、庭づくり、畑、DIY、カブ、薪ストーブといった大変ロハスとかスローライフとか、よりオシャレに言うなら”野良仕事”系の日々を写真で綴っていきたいと思います。
昨年10月に発売されてから衝動買いをこらえるのに必死だった二代目MacBookAirですが、その新型が先々週登場。
仕事はMacBookPro 15インチ(Late2008)でやってますし、ゴロ寝インターネットにはiPad2があるので、Airを買って何に使うのかと言われると、リビングでゴロ寝一歩手前の状態でダラダラマックする、といった微妙な用途なのですが、徹底的にそぎ落とされたAirのコンセプトをじっくり堪能してみたいという好奇心が抑えきれず、気が付けば郊外の量販店へと高速道路を飛ばしていました。
そのようなわけで、もはやお家芸であるニッチなマクロレポートをお届けします。
最低でも月1は更新したいと思っている当月刊ブログですが、
6月はバタバタして更新できませんでした。
そんな中、長らくお待ち申しておりましたFinal Cut Pro Xが登場。
FinalCutProとはアップル製の映像編集ソフトで、
プロの現場でもバリバリに使われているものです。
代表的な映像編集ソフトの中では若い方だとは思いますが、
それでも10年以上かけて熟成されてきた歴史があります。
そんなFinalCutが、まったく新しいFinal Cut Pro Xに生まれ変わり、
プロの業界からは賛否両論総スカンの嵐が吹き荒れている今日この頃。
私はというと、趣味で使ってきた古き良きFinal Cut Expressと、
モダンなiMovie(08以降)の、中間くらいのソフトがあればサイコーだな、
と常々思っていたので、今回のFinalCutProXはまさに願っていたソフト。
発売と同時にダウンロード購入し、時間を見つけては触れ、
「うおー!欲しかったのはコレだよ!」と鼻息を荒くしていますが、
度々OSごとクラッシュするのは勘弁してほしいですし、
自動保存のはずが保存されてなくて小一時間ほどの作業が
水の泡という罰ゲームのような仕打ちも胸をえぐります。
「だ、だがしかしアップデートで10.1.0位になればまともになる!
まずは10.0.1カモン!」
と、健気にこの荒くれソフトに期待するのでありました。
数年間、首を長くして発売を待っていましたが、
発売と同時にさらに首を長くしてアップデートを待つ…
我ながら慎ましいな、と思うのでした。
一眼レフに目覚めてから約2年半。
この趣味の恐ろしいところですが、ジワジワとカメラやレンズが増え、
今まで適当に押し込んでいた本棚では収集がつかない事態に。
そこで、カメラ関連モノと、パソコン関係の備品をまとめて収納できる、
個人的に理想の収納棚を探してみました。
重要な条件としましては、
・カメラやレンズの出し入れがしやすい事。
・ゴチャゴチャしがちなモデムやハブ、充電器も電源つきで収納できる事。
・なるべく容量がある事。
・見た目がそれなりにオシャレな事。
時間を見つけてはネット上を探しまわり、
あれこれ検討するうちに気づいたのですが、電源コードの都合上、
ただのキャビネットよりもテレビ台やFAX台が向いている、
ということで、ようやくたどりついてのがコレ。
先日、タイ旅行に行った友人夫婦からいただいたおみやげその1。
ベトナムで酷使されているカブの写真集。
バンコクの大きな書店で見つけたそうです。
ベトナム・カブ・業務用・生活用・写真集、という、
完璧すぎる程に自分のツボをついたアイテムに脱帽せざるを得ません。
実はこのテの写真集があることはなんとなく把握していたのですが、
思いがけないおみやげでテンション上がります。
そんなわけで以下に内容をチラッと。
遅ればせながらAppleTV購入。
なぜに今さらなのかというと、HDMI端子のないテレビを最新テレビに買い換えたので、乗るしかないこのビッグウェーブに!と、テレビと同時にゲット。正直なところ、AppleTVのためにテレビを買い換えた感強し。
一般的な使い方についてはすでにレビューが沢山あるので、当ブログでは、ニッチすぎるAperture絡みのレビューをお届けします。常々から、MacのAperture内の写真や動画をテレビで見たいと思っていたので、真っ先にそのあたりをやってみました。
以前からなんとなく気になっていた実家のオリンパスPEN-F。
50年前に発売された当時の人気カメラで、
昔はインテリぶっていたうちの親父が、私が産まれる前に買ったようです。
数年前に見つけたときは、フィルムの巻き上げレバーがピクリとも動かず、
そのうちビジネスライクな兄にヤフオクで売られる運命かと思ってましたが、
このところのカメラ熱で興味がわき、少しいじってみようと急遽救出。
昔からなんでも分解するタイプの私ですが、
時計とカメラは分解するとヤバい、と直感的に感じたので、
修理業者に頼もうかと思ったものの、
状態によっては7,8万円とかするらしく、
壊れていない中古を買ったほうが安いようなので、
ダメもとで自分で修理を試みることに。
涙ぐましい素人のカメラ修理の過程は以下で。
久々に動画をアップしたので貼っておきます。
終止、メスがオスの足を踏んでいるのがポイントです。
一眼レフとマクロレンズで撮影。
急ぎの仕事が重なりブログ放置気味ですが、
日食のせいで動物的にテンションが上がったので更新。
日食はあまり興味なかったので
そんなに期待していませんでしたが、
軽い気持ちで見上げると、
適度な雲の厚みのため肉眼で見えなくもない状態。
「こりゃスゲー!」と、減光フィルタをつけて撮影してみました。
さすが宇宙規模のイベントだけあって、
動物として本能的に盛り上がります。
動物といえば、うちの鳥たちの反応はどうか、結果は続きで。
訳あって、恐ろしくタイムリーに欲しかったものをいただきました。
業務用のビデオ三脚…
今時の三脚と言えば、高価なカーボンでできていて
片手で振り回せる軽さがウリなのに対し、
これはかついで筋トレに使える程の重さ。
これぞ業務用。
ビデオ三脚で最も重要な、パン・ティルトの滑らかさも申し分なし。
適度なトルクがありつつ、スイーっと動いてフワリと止まる。
動くものを望遠で追いかける練習という口実で、
空港か動物園に行きたくてたまりません。
ただし、ビデオ三脚に一眼レフを乗せるというのは、
何か大きな勘違いをした人にも見え、色んな意味で白い目で見られそうです。
実は、数週間前に安めのビデオ三脚を買ってしまったのが悔やまれますが、
そっちは旅行用ということで納得しときたいと思います。