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リトルカブで田舎ツーリング

カブツーリング

ゴールデンウィークに、満を持して地元で開催したカブツーリング。
参加者2名(自分含む)というのは想定内ですが、想定外の楽しさでした。

今回は2名とも50ccのリトルカブ。
私のリトルカブは、2000年の東海集中豪雨で完全に水没した後、バイクショップで最低限の修理だけ施されたギリギリなカブ。「何年後かに配線の腐食とかでガタがくるかもしれないからね」というお墨付き。

友人のリトルカブは、別の友人がキーをなくして8年ほど屋外に放置していた状態のものを譲り受け、私がキーシリンダーを交換しキャブレターをオーバーホールした、こちらもギリギリガンガンな危ういカブです。
そんなカブ2台ですので、交通量の多い道は避け、後続車に道を譲りながらヨタヨタと田舎道を走ったのですが、それがなんとも心洗われるような癒しのツーリング体験でした。すれ違う大型バイクのバイカーが手を振ってくれるのも、いとおかし。


ツーリング終盤では林道に突入し、思いがけず未舗装の道を走ることに。しかしこれが新発見の楽しさでした。これまで発進時しか使わなかった超ローギアを駆使して、小石や木の葉を跳ね飛ばしながらグイグイと急坂を登るカブの力強さ。今も東南アジアで大活躍しているだけあります。そんなわけで、カブの楽しさを再発見したツーリングでした。早くも次回開催が待ち切れません。

しかし、私のリトルカブは、友人のリトルカブと乗り比べると明らかに不調。水没修理後は大した整備をしていなかったので、キャブのオーバーホールやプラグ交換、場合によっては腐食しているかもしれないケーブル類の総入れ替えなど、いじる楽しみが増えました。
また、車体の赤い塗装がかなり退色しているので、>>郵政カブ全塗装のノウハウを生かして新色に塗り替える大仕事ができそうです。郵政カブはワイルド系に仕上がったので、リトルカブはヨーロピアンで品のいいオシャレ系にしたいと計画中です。

>>これまでのリトルカブ記事まとめ

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