【お知らせ】 HONDAさんの公式サイト内「原付クラブ」にて、カブに関する記事を担当させていただいています。

>>原付クラブ 山のくらし ときどきカブ by 今井ヨージイラストレーション

マクロレンズ

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先日デビューした一眼レフの標準レンズでは
うちの鳥様を撮るのは少し厳しいことが分かり、
いろいろ勉強したところ、
50mmのマクロレンズがベーシックでイケてるという事でゲト。
シグマ 50mm F2.8 EX DG MACRO
レンズとしては断然安い方ではありますが、
コンパクトデジカメが1台買える値段。
「こないだ嫁さんに内緒でレンズ買っちゃってさー」
とか言ってるオジサマの気分が分かってきました。
一眼レフの底なし沼に引きずり込まれつつあります。
ちなみに、メスは昨年の冬、風邪をこじらせて
お亡くなりになってしまったため、
最近、2代目のメスがやってきました。
原種のキンカチョウとは少し違う種の
「古代キンカチョウ」というそうですが、
どう違うのかは調べても明確なデータがなく
よく分かりません。写真は以下で。


↓古代キンカチョウのメス。原種より色が薄め。
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↓原種のオス。
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なんとなくメスの方が立場が上のような気がします。
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ちなみに、鳥様はカゴの中なのであまり接近できませんが、
このマクロレンズが本気を出すとここまでよる事がきます。
虫メガネ並みの性能。
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次は超広角レンズが欲しくなってくるので困ります。
一眼レフってホント恐ろしいもんですね。