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リトルカブ野良仕事仕様への記録

納屋のリトルカブ

実家の納屋で一時保管していたリトルカブですが、「山や畑に道具を積んで突入できるアグリーなバイク」として、徹底した野良仕様にすべく、2014年1月から粛々と整備しています。

>>それ以前のリトルカブ整備の記録はこちら

エンジン周りの整備

思えばガソリンを抜いたりせずに2年半ほど放置していたため、少しふかすとエンストする状態でした。アレコレ試しては悩んだ結果、メインジェットがガチガチに詰まっていることが判明。細い針金で根気よく突っついて開通させ完全復活しました。

メインジェット

エンジン快調になったところで、獣道や畑も走破できるようにフロントスプロケットを14丁から13丁(800円)へと交換。遅いリトルカブを更に遅く、しかしパワフルな方向にしてみました。思惑通り、グイグイと坂道を登りますが、国道には出たくないドンクサさ。

スプロケット

ここまでの順調な整備に気を良くして、いわゆるパワーフィルターに交換してみましたが、明らかに燃調が狂ったので一旦断念。レッグガード無しなので、やはり見た目スッキリのパワーフィルターに追々リベンジしたいところです。

パワーフィルター

リアキャリアと前カゴの交換

[2014年2月] ノーマルカブよりも小さなリアキャリアがキュートなリトルカブですが、野良仕様ゆえ容赦なく巨大なリアキャリアとイモ臭いコンテナ装備となります。このリアキャリアは、ベトナム製のB級品ということで激安1800円。鉄板の切り口のバリがそのままで、ちょっと触れば手が切れるハードボイルドな仕上がりです。

ロングリアキャリア

そこにホームセンターの398円の農業コンテナを載せ、斧やチェーンソーをワイルドに運んでいます。

カブのリアキャリア

フロントキャリアは、学生時代に名鉄百貨店の無印良品で見つけた思い出深い自転車用のカゴでしたが、15年酷使してボロボロになったため新調。リーズナブルな1450円の黒バスケットに。

シートの交換

[2014年8月] さすがに破れてきたノーマルシートをベトナム製のシート(3200円)に新調。思ったよりカクカクしているのが気になるのでそのうち買い換えるかもしれません。

シングルシート交換

ハンドルのグリップの交換

これまた経年劣化でベトベトしていたグリップを新調。触れる部分を新調すると大変爽やかな気分になります。

グリップ交換

オフタイヤを調達

憧れのオフタイヤを調達済みですが、これは念願のバイクガレージ完成時に交換しようと寝かしてます。ノーマルタイヤはすでにヒビだらけなので早く交換したいところ。

リトルカブのオフタイヤ

突然の点火トラブル CDI交換

[2015年3月] 出先で突然エンジンがかからなくなるという事態に。プラグを交換してみるも火が飛ばないので、やむなく軽トラで自宅までドナドナしました。電気系は最も良く分からん世界なので、ネットで調べてはトライアンドエラーで一喜一憂しましたが、疑わしきはCDIという方向に。CDIはお高い部品なので交換を躊躇しましたが、たまたまAmazonで1500円の中古を発見し交換したところ完全復活しました。
自分にとってアンタッチャブルであった電気関係に向き合うことでフワッと理解が深まり有意義なトラブルでした。といっても、電流とか電圧とか直流交流といった電気の基礎がよく分かっていないのが怖いところ。

CDIの交換

今後のプラン

今後、バイクガレージが完成した暁には、簡易塗装ブースを作っての全塗装など、夢が広がります。
2000年に買ったリトルカブに、今なお夢中になっているとは誰が想像できたでしょうか。もはや腐れ縁ということで「一生一緒にいてくれや」なカブとなっています。

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山のリトルカブ

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