近所の喫茶店

出かけたこと, 食べ物のこと

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一時期、うちのマンションの近所に2件の喫茶店がありました。
片方の喫茶はかなり古く、廃屋のごとき木造家屋の喫茶店。
一度だけ入った事がありますが、コーヒーを飲んでいる後ろで
オーナーのおばちゃんが昼飯のうどんをすすっているという異空間。
しかし、オバちゃんの豪快なキャラのお陰か、
モーニングタイムやおやつタイムには、近所のオバチャ軍団が
徒党をなして自転車で押し掛けるという人気ぶり。
しかし今年の春頃、その喫茶の隣の隣に
ひっそりと小ギレイな喫茶店がオープン。
最近気づいた事ですが、ナポリタンやオムライスがかなりおいしい。
カップの取っ手が小さくて指が入りませんが、コーヒーも美味。


ちょこちょこ変わる営業時間や投げやりな看板で、
最初はいつまで持つか心配な位でしたが、次第に客が増えていき、
気がつくと、前出の喫茶店は本物の廃屋になりました。
歴史と人情が味に負けた瞬間。
そんなわけで、見事勢力争いに勝ち残った喫茶は
自分のお気に入りとなり、お食事やお茶、
業務会議に活躍してくれています。
ナポリタンやオムライスのSサイズが400円なのもナイス。