リトルカブ農耕用カスタム 貧乏バーハンドルに挑む
先日、新型クロスカブ110が正式発表され、思った以上のハンターカブ感に大変ワクワクしています。際限なくカブを置けるガレージならばコレクションに加えていたかもしれませんが、すでに3台のカブで手一杯なのが悔やまれます。
驚いたのは、50ccのクロスカブの登場。単なる子分バージョンではなく、リトルカブと同じ14インチタイヤで、かっこいい中にもKawaiiを感じます。50ccだけに設定されているクラシカルホワイトも大変エレガントで、14インチの足つきの良さも相まって女子ウケしそうです。生産終了したリトルカブに変わって、若者に長く愛されて欲しいところ。
>> 遊びゴコロをのせて走ろう。クロスカブ50 / 110 | Honda
リトルカブ農耕用カスタムの進捗
さて、>>我が家のリトルカブですが、唯一、”カブ離れカスタム”を認めた1台として、着実に農機っぽく進化しています。