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iPhone6 マクロレポート

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>> Apple – iPhone 6

「世界で最もマクロな描写でアップル製品に迫る当ブログ」…と言いたいところですが、おそらく探せば顕微鏡レベルで撮影している変態もいると思うのでやめておきます。
9/19日に抜かりなくゲットしたiPhone6に、いつものように程々なマクロ撮影で迫りましたので写真と感想は以下で。

※写真をクリックするとFlickrで大きな写真が見られます。

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↑発表前の流出時点から世界中をザワザワさせている、Dラインと呼ばれる樹脂のライン。電波絡みの技術的事情とデザイン的な要素を兼ねているのでしょうか。iPhone5の樹脂パーツは>>どえらい洗練された方法で筐体にピッシャーと入っとることに感動しましたが、今回、製造工程については特に触れられていないため、こちらの方が生産性が良いのかもしれません。

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本体から出っ張ったカメラについてはiPhone6で最もケチのつく部分です。
しかし、カメラ関係にうるさい私としては、この出っ張りは割と肯定的。一眼レフをかじっていると思い知るのですが、カメラのレンズというのは、光学的ななんやかんやによって必ず画質と大きさのトレードオフであります。プロが使う超絶画質のF1.2といったお高いレンズは大きく重く、携帯便利なパンケーキレンズなどはF2.8とかでそこそこの画質。
だったら、iPhone6は出っ張らない程度の画質のレンズにしとけや、という話ですが、今やおそらく世界で一番多くの人が使うカメラであろうiPhoneですので、日々膨大な人々の人生を記録しています。鼻息荒くフルサイズの一眼レフを振り回す私ですら、最近はiPhoneで撮る写真の方が圧倒的に多く、子供のなにげない面白シーンなど「ポケットにiPhoneがあったから撮れた」ということが毎日あります。
そんな最も身近なカメラですので、少々の出っ張りより、満足できる画質を優先したのであればウェルカムかな、と。
「うわぁ…(信者怖い)」という視線を感じずにはいられません。iPhone6Sでフラットになったらどうしようかと思います。

ちなみに、センサーは新しくなっていますが、レンズはiPhone5Sと同じらしいです。

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↑iPhone5Sでは縦長だった2灯フラッシュは丸く収まりました。

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↑おそらくiPhoneでは初めてリンゴマークが別パーツになっています。噂によると、リキッドメタルという非常に固い金属でできているとか。これまでの塗装に近いロゴよりかなりコストがかかると思われますが、電波を通しやすいとかの利点でないとするとピカピカで堅牢なブランドイメージのためでしょうか。

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↑薄くなったボディに合わせ、縦長になったボリュームボタン。

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↑スピーカーの穴も一列・一箇所に。

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↑ iPhone5との厚さ比較。
iPhone5は7.6mm、iPhone6は6.9mm、その差0.7mmということで、大きいような小さいような数字ですが、手に持つと非常に薄くなったと感じます。側面が丸くなっていることも薄く感じる大きな要因。

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ガラス面の縁はラウンドしており、カーブした金属筐体とシームレスに繋がっています。さりげない曲線ですが、非常に触り心地がよく見た目もエレガント。iPhone5も高級時計のようだと例えられましたが、ガラスの曲線が加わり宝飾品のような佇まいも。

そんなわけで、数日使ったiPhone6。
賛否両論のその大きさについてですが、個人的にはギリギリのサイズに思えます。やはり片手で左上をタッチするのは難しく、無理に指を伸ばすと落としそうになる危うさ。ホームボタン2タップで画面が下るギミックもいまひとつ。視覚的には画面が大きいとやはり快適なので、指が届くところに操作系を集中し、届かないところは触らなくて良いようなOSレベルでの解決策はなかったのかとモヤモヤする面も。
そのうちどうにかなるのか、私の指が伸びることに期待しています。

ちなみにiPhone6 Plusについては、薪にするための丸太を引きずり回すなど、海兵隊なみの野良仕事をこなす私には不向きなため見送っております。

↓マクロレポはこのレンズで撮影してます。

>>過去のマクロレポはコチラ

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