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できるだけ日常を保つ理由

そもそも名古屋ではゆったりした揺れが長く続いてドキドキした、
というだけなのですが、激しく動揺した私の仕事は普段の ×5 Slower。
ニュースで見る東北・関東の非常事態に圧倒され、
このところ調子の良かった胃腸も一気に弱りグロッキーです。
そんなザマですので、ブログやツイッターなど
とても手につかずというところなのですが、
思うところあり、重い腰をあげてブログ投稿。

思い起こすこと約10年前、
東海集中豪雨で当時住んでいた西枇杷島町は完全に水没しまして、
私は自宅マンション4階で缶詰状態に。詳しい話は省略しますが、
膝の高さまで水が引いた3日後、ジャブジャブと名古屋市内の友人宅に向かいました。

驚いたのは、非常事態の町から橋を1本渡って名古屋市に入ると、
そこはまったくの日常であったこと。
その時、その日常が心強く感じ、安心したのを覚えています。
それは、被災地があくまで局所であることを実感できたからだと思います。

今回の災害ほど規模が大きくなるとそこまで単純ではないかもしれませんし、
被災地が大変なときに平穏に過ごすとはけしからん!憤る人もいるかもしれませんが、
被災地の外が大丈夫であるなら、救助や物資は
時間が経つにつれ安定して供給されますし、
最悪、被災地を一時離れることもできるという安心感に繋がると思います。
被災地の中の人も外の人も、日本中が非常事態の空気に陥ってしまうことほど
不安なことはないと思います。

そんなわけで、自分はいつものように(そもそも更新は少ないですが)
ブログやツイッターにしょうもない記事を投稿したり、
淡々とイラストを納品したりしつつ、適度に被災地の状況を気にかけ、
役に立つことがあるならする、連鎖しないとも限らない別の地震に備えるなど、
できるだけ日常を保ちたいと思います。

↓ツイッター絡みで賛同したい記事
>>被災地ではない地域のツイッターユーザーにお願いしたい5つの事*ホームページを作る人のネタ帳

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